初心者向け女装メイク入門 ベースメイク2
ハイライト、シェイド
女性であれば、ここで明るく見せたいところにハイライトを入れたり、顔の外側にシャドウをつける方法もあるのですが、基本的に顔だちをはっきりさせるためのものです。一般的なメイク法は顔の立体感を生かすものが多いのですが、男性がそれをやると余計にゴツゴツして見えてしまいます。女装メイクでは、全体を平坦に見せるようこころがけた方が良いでしょう。ファンデーション
いよいよファンデです。お化粧の大基本です。ファンデーションには大別してパウダーファンデーションとリキッドファンデーションがあり、クリームファンデーションというタイプもあります。一般に「お化粧」ということから連想する、女性がコンパクトを出してパタパタしているものはパウダーファンデーションです。化粧直しも楽で使い易い利点があります。
しかし、毛穴のカバー力ということでは断然リキッドに軍配が上がります。男性の肌と女性の肌の最大の違いはキメの細かさですから、とにかく毛穴を隠してマットに見せることを最優先すべきでしょう。
まずは少なめの量から手に取って、中指と薬指で全体に伸ばします。小鼻の脇、目の周りなども塗り残しのないように。顎の下などをしっかりカバーすると、男っぽさを隠せます。
その後でスポンジを使い、全体に伸ばして余分なところを取ってあげます。この時、フェイスライン(顔の縁)をぼかすようにすることで、自然な感じを演出できます。
Christian Dior Diorskin Fluide 3,983円 (メイクアップ>クリスチャンディオール)
肌の内側から光を放ち、美しく透明感のあるセミマットな仕上がりのリキッドファンデーション。肌の水分バランスを整える「オプティマックス コンプレックス」の働きで、つける人の肌に必要なレベルに調節。しっとり潤い心地よさをもたらします。季節・肌タイプを問わず使えます。
Givenchy Teint Miroir Lift Comfort1,660円(メイクアップ>ジバンシィ)
肌にしなやかなハリを与え、若々しさを蘇らせる、オイルフリーのクリームファンデーション
Clarins Muti Matte Foundation 3,762円(メイクアップ>クラランス)
うるおいは守りながら、余分な皮脂を抑え、テカリのないマットな状態を保つノンオイリーのリキッドファンデーション。
やわらかなジェルが肌にピタッとフィットして、みずみずしいうるおいをキープ。キメが整った、透明感のある仕上がりが長く続きます。各30g
一般にファンデーションの色合わせは首を基準にします。「白く見せたい」といって、元々の肌と違いすぎる色では浮き立ってしまうからです。色合わせはなかなか難しく、化粧カウンターのBAさん(ビューティーアドバイザー)に見てもらった方が良いのですが、とりあえずは一番標準的なカラーで試してみて下さい。欲ばって白すぎるものを使うと失敗します。
どうしても白くしたい時は、いっそ首やデコルテ(首から鎖骨まわりの露出する部分)や手などにも塗ってしまう方法もあります。
こちらはボディにも使えるファンデーションです。
レクティ アールブルーホワイトファンデーション 2,940 円ただ、太陽光の下ではどうしても不自然に見えてしまいがちですから、夜以外は控えめにした方が良いでしょう。
リキッド用のスポンジもお忘れなく。
リキッド用とパウダー用では種類が異なるので注意して下さい。
パウダー
ファンデの後はパウダーです。いわゆる「おしろい」です。パウダーファンデーションとは異なります。これを外してしまうと、汗などで簡単にメイクが流れてしまいます。リキッドの上から軽くはたくことで、格段にもちが良くなります。Lancom Photogenic Sheer Loose Powder 3,209円(メイクアップ>ランコム)
どんなアングルでも、どんなライトの下でもパーフェクトなお肌を演出します。キメ細かい極小パウダーで、アラのない、自然な仕上がりに。
某有名口コミサイトで大絶賛されているパウダーです。
Estee Lauder Lucidity Translucent Loose Powder 3,651円(メイクアップ>Sティーローダ)
半透明な輝きを与える微粒子のパウダーです。肌を乾燥させずに、汗や皮脂による化粧くずれを防いでくれます。
さらさら仕上げ用おしろい。微粒パウダーがきめ細かな肌に仕上げて、化粧もちを良くします。40g
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